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大弘企画、社内AIプラットフォーム「D-AISY」を構築

大弘企画、社内AIプラットフォーム「D-AISY」を構築

Mobiinside·2026年10月7日 (水)
  • •大弘企画が社内アカウントでAIサービスを利用できるプラットフォーム「D-AISY」を構築
  • •業務別AIソリューション5種と管理者向け統計・権限管理機能を搭載
  • •検索対象を主要メディア20社に限定し、AI処理は最大3回再試行
  • •大弘企画が社内アカウントでAIサービスを利用できるプラットフォーム「D-AISY」を構築
  • •業務別AIソリューション5種と管理者向け統計・権限管理機能を搭載
  • •検索対象を主要メディア20社に限定し、AI処理は最大3回再試行
  • •大弘企画が社内アカウントでAIサービスを利用できるプラットフォーム「D-AISY」を構築
  • •業務別AIソリューション5種と管理者向け統計・権限管理機能を搭載
  • •検索対象を主要メディア20社に限定し、AI処理は最大3回再試行
  • •大弘企画が社内アカウントでAIサービスを利用できるプラットフォーム「D-AISY」を構築
  • •業務別AIソリューション5種と管理者向け統計・権限管理機能を搭載
  • •検索対象を主要メディア20社に限定し、AI処理は最大3回再試行

ロッテグループ傘下の総合広告代理店・大弘企画は、똑똑한개발자と共同で、社員が社内アカウントから自社開発のAIサービスを利用できるプラットフォーム「D-AISY」を構築しました。アカウント・権限管理、ホーム画面、ワークフローとAIエージェントのメニュー、管理者向け統計を備えています。導入前は、放送・OTTの番組編成情報の収集に2日かかり、変更を見落とさないよう毎日1~2時間かけてページを再確認していました。広告主との会議資料の調査・整理にも2日を要していました。ファクトブックやSNS文面の作成では社員が外部AIを個別に使っており、業務の背景や資料が社外に分散する問題もありました。

D-AISYには、広告レポートの自動化、番組ラインアップの整理、ファクトブック作成支援、SNS文面生成など、業務別のAIソリューション5種が含まれます。第1段階で中心となる番組ラインアップAIは、クロンジョブ(決まった周期で実行する処理)で新番組や編成変更を調べ、利用者がアップロードした編成表から情報を抽出して項目ごとに保存します。開発中だったYouTubeの日次レポート自動化機能も接続しました。ワークフローとエージェントのメニューから新しいソリューションを追加でき、管理画面でサービス利用状況を一元管理できます。

プラットフォームには社員のAI利用記録と統計が残り、会社が実際の利用データをもとに次の機能を判断できる設計です。番組編成表の情報はAI処理と自動検証の後、担当者が最終確認するHITL(人が結果を最終確認する手順)を経て登録されます。一方、定期調査や編成変更の確認は、検証基準を満たせば自動反映されます。開発チームは、人による確認が必要な項目と自動化する項目を分けました。

番組ラインアップAIは検索とウェブページの収集が中心となるため、著作権や法的な検討が必要な項目から開発しました。初期モデルは最初の検索で情報が見つからないと、検索語を変えて再試行しませんでした。Perplexityのツール呼び出しと推論性能が期待に届かず、GPT APIに一本化しました。期間フィルターがない問題は、システムプロンプトの検索条件を強化して補いました。サーバーが直接ページを取得するのではなく、NAVERとDaumの公式APIからURLを受け取り、GeminiのURL Context機能に渡して本文を取得します。利用可能なデータ収集方法については、顧客企業の法務審査を通せる選択肢を示し、試験結果をもとに協議しました。この調整に最も時間がかかりました。

プラットフォーム名の英字の大文字・小文字の違いで別サービスと認識される問題は、Netflix、Disney+、Wavveなど主要OTTの名称を韓国語表記に統一して解決しました。編成や出演者の情報源と既存データとの整合性を自動確認し、検索対象を主要メディア20社のドメインに限定しています。AI処理が失敗した場合は最大3回再試行し、一部項目の失敗は個別に記録します。編成表の保存はトランザクション(処理全体を一括で確定する仕組み)として実行し、途中でエラーが起きると全体を取り消します。

大弘企画は第2段階の機能強化を協議中です。プロンプトとワークフローの共有、部署・職種・タグによる検索、管理画面で部署ごとの参加状況を確認する機能を検討しています。下半期には、モックアップ画像の制作AIと競争プレゼンテーション支援AIも準備しています。開発チームによると、モデルや画面の実装より、利用できるデータの範囲、法務審査を通過できる収集方法、エラー結果を確認する担当者の決定が難しかったといいます。

ロッテグループ傘下の総合広告代理店・大弘企画は、똑똑한개발자と共同で、社員が社内アカウントから自社開発のAIサービスを利用できるプラットフォーム「D-AISY」を構築しました。アカウント・権限管理、ホーム画面、ワークフローとAIエージェントのメニュー、管理者向け統計を備えています。導入前は、放送・OTTの番組編成情報の収集に2日かかり、変更を見落とさないよう毎日1~2時間かけてページを再確認していました。広告主との会議資料の調査・整理にも2日を要していました。ファクトブックやSNS文面の作成では社員が外部AIを個別に使っており、業務の背景や資料が社外に分散する問題もありました。

D-AISYには、広告レポートの自動化、番組ラインアップの整理、ファクトブック作成支援、SNS文面生成など、業務別のAIソリューション5種が含まれます。第1段階で中心となる番組ラインアップAIは、クロンジョブ(決まった周期で実行する処理)で新番組や編成変更を調べ、利用者がアップロードした編成表から情報を抽出して項目ごとに保存します。開発中だったYouTubeの日次レポート自動化機能も接続しました。ワークフローとエージェントのメニューから新しいソリューションを追加でき、管理画面でサービス利用状況を一元管理できます。

プラットフォームには社員のAI利用記録と統計が残り、会社が実際の利用データをもとに次の機能を判断できる設計です。番組編成表の情報はAI処理と自動検証の後、担当者が最終確認するHITL(人が結果を最終確認する手順)を経て登録されます。一方、定期調査や編成変更の確認は、検証基準を満たせば自動反映されます。開発チームは、人による確認が必要な項目と自動化する項目を分けました。

番組ラインアップAIは検索とウェブページの収集が中心となるため、著作権や法的な検討が必要な項目から開発しました。初期モデルは最初の検索で情報が見つからないと、検索語を変えて再試行しませんでした。Perplexityのツール呼び出しと推論性能が期待に届かず、GPT APIに一本化しました。期間フィルターがない問題は、システムプロンプトの検索条件を強化して補いました。サーバーが直接ページを取得するのではなく、NAVERとDaumの公式APIからURLを受け取り、GeminiのURL Context機能に渡して本文を取得します。利用可能なデータ収集方法については、顧客企業の法務審査を通せる選択肢を示し、試験結果をもとに協議しました。この調整に最も時間がかかりました。

プラットフォーム名の英字の大文字・小文字の違いで別サービスと認識される問題は、Netflix、Disney+、Wavveなど主要OTTの名称を韓国語表記に統一して解決しました。編成や出演者の情報源と既存データとの整合性を自動確認し、検索対象を主要メディア20社のドメインに限定しています。AI処理が失敗した場合は最大3回再試行し、一部項目の失敗は個別に記録します。編成表の保存はトランザクション(処理全体を一括で確定する仕組み)として実行し、途中でエラーが起きると全体を取り消します。

大弘企画は第2段階の機能強化を協議中です。プロンプトとワークフローの共有、部署・職種・タグによる検索、管理画面で部署ごとの参加状況を確認する機能を検討しています。下半期には、モックアップ画像の制作AIと競争プレゼンテーション支援AIも準備しています。開発チームによると、モデルや画面の実装より、利用できるデータの範囲、法務審査を通過できる収集方法、エラー結果を確認する担当者の決定が難しかったといいます。

原文(韓国語)を読む·2026年10月7日
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