Exa、検索対象にポッドキャスト320万件を追加

Exa2026年10月29日 (木)
Exa、検索対象にポッドキャスト320万件を追加
  • •Exaが119,000番組のエピソード320万件を全文書き起こし付きで検索対象に追加
  • •稼働中の250番組を使った試験で、最新エピソードを上位5件に表示した割合は98.4%
  • •エピソードに関する667件の質問に85.0%正答、全エンドポイントで追加料金なし

Exaは2026年10月29日、119,000番組のポッドキャストエピソード320万件を全文書き起こし付きで検索インデックスに追加したと発表しました。同社によると、収録内容は約237億語、音声にして約220万時間分です。Exaの全エンドポイントでAIエージェントが追加料金なしで利用でき、新しいエピソードは配信後まもなく検索対象に加わるよう、インデックスを継続的に更新しています。

対象分野はテクノロジー、ビジネス、金融、ニュース、科学、文化、スポーツなどです。検索結果には番組名やエピソード名、配信元、説明、司会者とゲスト、公開日、長さ、話者ラベル付きの全文書き起こしが含まれることがあります。Exaは、ジェンスン・フアンが推論需要について何を話したかや、価格設定の誤りに関する議論など、エピソード内の発言を検索できるとしています。

Exaは各APIで最も良い成績を示した試験モードを使い、7つのAPIでポッドキャスト検索を比較しました。稼働中の番組250件を使った試験では、最新エピソードが検索結果の上位5件に入った割合は98.4%で、比較対象を上回りました。特定のエピソードに関する質問667件を使った別の試験では、正答率が85.0%となり、こちらも比較対象を上回ったと発表しています。

Exaは、個人向けアシスタント、投資・市場調査、営業・マーケティング調査、人材採用を用途として挙げています。アナリストは決算発表の合間に需要、価格設定、競争についてのポッドキャスト上の発言を追跡でき、AIエージェントは発言者と日付を添えて引用を取得できます。マーケターは書き起こしを使い、企業アカウントや見込み顧客を評価できます。データパートナーのParticleもインデックスにデータを提供しており、この機能はExaの検索APIで全ユーザーに追加料金なしで提供されています。