FinTurk、Fiduciary Checkと提携
- •FinTurkとアドバイザー向けネットワークのFiduciary Checkが提携し、会員にCRMを最大44%割引で提供
- •Fiduciary Checkがプラットフォーム費用を補助し、優待価格は会員区分に応じて設定
- •Finnアシスタントがアドバイザー業務を支援し、すべての操作はアドバイザーの管理下に
FinTurkは、アドバイザー向けネットワークのFiduciary Checkと提携しました。会員はFinTurkのAIを基盤にした顧客関係管理(顧客情報ややり取りを管理する仕組み、CRM)プラットフォームを最大44%割引で利用できます。Fiduciary Checkは会員向けサービスの一環としてプラットフォーム費用を補助し、優待価格は会員区分によって異なります。割引を受けるには、FinTurkに問い合わせる際にFiduciary Checkの会員であることを伝えます。
このプラットフォームは、顧客との関係、業務の流れ、面談準備、タスク管理、ポートフォリオ管理、自動化を金融アドバイザー事務所向けに統合しています。FinTurkによると、人工知能がCRM全体に組み込まれており、アドバイザーは複数の技術を個別に組み合わせず、1つのシステムでこれらの業務を管理できます。
FinTurkの創業者兼CEO、ミッチェル・ブラティナは、アドバイザーが運営コストを確認しながら高機能な技術を使えるべきだと述べました。また、Fiduciary Checkによる会員アクセスへの投資は、アドバイザーがAIと自動化を活用し、顧客対応に充てる時間を増やす助けになると話しました。FinTurkのアシスタント「Finn」はCRM内で動作し、顧客基盤の把握、面談準備、日々の業務管理を支援します。すべての操作はアドバイザーの管理下に置かれます。ほかに、顧客と世帯の情報管理のカスタマイズ、業務フローとタスクの自動化、ポートフォリオと現金の管理、メールとカレンダーとの連携機能があります。
FinTurkは2026年、運用資産80億ドルの登録投資顧問会社(投資助言を行う登録事業者、RIA)であるChicago Partners Wealth Advisorsとともに、アドバイザーが開発に携わったCRMを発表しました。その後、FormFiller™、CashSweep™、PortfolioSolver™、Vigilを追加しています。今回の発表では、提携の開始日や、割引後に会員が支払う金額は明らかにされませんでした。