GitHubコード埋め込み用ウェブコンポーネントが公開
Simon Willison2026年7月8日 (水)
- •サイモン・ウィリソン(Simon Willison)がGitHubコード埋め込み用ウェブコンポーネント「github-code」を公開した。
- •同ツールはGPT-5.5を使用して開発され、指定した行範囲の生データを取得してレンダリングする。
- •このコンポーネントの公開と同時に、sqlite-utils 4.0のリリースも行われた。
エンジニアのサイモン・ウィリソン(Simon Willison)は2026年7月7日、GitHubリポジトリのコードを直接埋め込むための実験的ウェブコンポーネント「github-code」をリリースした。このツールは、GitHubのURLから生ファイルリンクへ変換し、Fetch APIを使用してユーザーが指定した行範囲のコードを取得・表示する仕組みだ。現時点でシンタックスハイライト機能は含まれていないが、行番号付きでの表示が可能である。開発過程では、モデルがコード構造の生成を担った。
このコンポーネントは<github-code href="..."/>のようなカスタムタグを利用して、コードスニペットの自動取得と表示を実現する。なお、今回の公開に合わせてデータ管理ツールsqlite-utilsもアップデートされ、バージョン4.0および4.0rc2が提供された。なお、4.0rc2はClaude Fableの支援を受けて作成され、そのコストは149.25ドルであった。