Google、Gemini 4 Argonを一般提供

ITmedia AI+2026年10月14日 (水)
  • •Google、Gemini 4 Argonの一般提供を10月13日(現地時間)に開始
  • •有料3プランで利用可能、APIは導入期間中入力2ドル・出力10ドル
  • •最大1万人の研究者に6カ月無料提供、Fairwind参加企業は数百社に拡大へ

Googleは10月13日(現地時間)、最先端モデル「Gemini 4 Argon」(Argon)の一般提供を開始しました。Googleの有料サブスクリプション「Google AI」のPro(月額2,900円)、Ultra 5x(月額14,500円)、Ultra 10x(月額32,000円)の加入者は、Geminiアプリと検索のAIモードでArgonを利用できます。Ultra加入者はGoogle Antigravityでも利用できます。

ArgonのAPI料金は導入期間中、入力が100万トークン当たり2ドル、出力が10ドルです。キャッシュ済み入力は95%引きになります。導入期間終了後は入力が4ドル、出力が20ドルとなります。記事によると、終了後の料金はAnthropicのClaude Opus 5.5と同水準で、Fable 5.1の入力10ドル・出力50ドルの半分以下です。

Google CloudでもArgonの提供が始まり、Gemini Enterprise Agent Platformのモデル一覧にも掲載されています。Google Workspaceのユーザーが利用できる時期は、現時点で不明です。Googleは、選抜した最大1万人の大学・研究機関所属の研究者に、Antigravityの最高利用ティアとArgonへの無料アクセスを6カ月間提供します。応募には指定フォームからの申請が必要です。

Google DeepMindのセキュリティプログラム「Fairwind Program」に参加する組織には、サイバーセキュリティ関連のガードレールを外したArgonが提供されます。一般提供に合わせ、参加企業は数百社に拡大する予定です。Googleは9月30日にArgonを発表し、GPT-6 Astra、Claude Fable 5.1、Claude Opus 5.5と同等の性能をうたっていました。発表時点では、サイバー防御組織などへの限定提供としていました。なお、記事本文には「Argon」と「Agron」の表記揺れがあります。

Googleは10月13日(現地時間)、最先端モデル「Gemini 4 Argon」(Argon)の一般提供を開始しました。Googleの有料サブスクリプション「Google AI」のPro(月額2,900円)、Ultra 5x(月額14,500円)、Ultra 10x(月額32,000円)の加入者は、Geminiアプリと検索のAIモードでArgonを利用できます。Ultra加入者はGoogle Antigravityでも利用できます。

ArgonのAPI料金は導入期間中、入力が100万トークン当たり2ドル、出力が10ドルです。キャッシュ済み入力は95%引きになります。導入期間終了後は入力が4ドル、出力が20ドルとなります。記事によると、終了後の料金はAnthropicのClaude Opus 5.5と同水準で、Fable 5.1の入力10ドル・出力50ドルの半分以下です。

Google CloudでもArgonの提供が始まり、Gemini Enterprise Agent Platformのモデル一覧にも掲載されています。Google Workspaceのユーザーが利用できる時期は、現時点で不明です。Googleは、選抜した最大1万人の大学・研究機関所属の研究者に、Antigravityの最高利用ティアとArgonへの無料アクセスを6カ月間提供します。応募には指定フォームからの申請が必要です。

Google DeepMindのセキュリティプログラム「Fairwind Program」に参加する組織には、サイバーセキュリティ関連のガードレールを外したArgonが提供されます。一般提供に合わせ、参加企業は数百社に拡大する予定です。Googleは9月30日にArgonを発表し、GPT-6 Astra、Claude Fable 5.1、Claude Opus 5.5と同等の性能をうたっていました。発表時点では、サイバー防御組織などへの限定提供としていました。なお、記事本文には「Argon」と「Agron」の表記揺れがあります。