サムスン電子、Galaxy AIとBixbyの対応言語を拡大
Samsung Newsroom Korea2026年10月19日 (月)
- •Galaxy AIの主要機能、対応言語を24言語に拡大
- •Now Nudgeに8言語、Bixbyに3言語を追加し、計12言語に対応
- •Bixbyは10月14日、Galaxy AIは10月末から順次提供
サムスン電子は、Galaxy AIとBixbyの対応言語を拡大すると発表しました。Galaxy AIの主要機能は24言語に対応し、Bixbyは従来の9言語に3言語を加え、計12言語となります。普段使う言語で端末を操作し、通訳や検索などのGalaxy機能を利用できると同社は説明しています。
通話アシスト、ノートアシスト、通訳、文字起こしアシストに対応する22言語に、マレー語とハンガリー語が加わります。これらの機能では、テキストの翻訳や要約、音声のテキスト変換、通話内容のリアルタイム通訳ができます。同社は、韓国の利用者がマレーシアやハンガリーを訪れた際に、現地語の通訳を使う例を挙げました。
画面の状況を読み取り、適切な操作を提案するNow Nudgeは、従来の16言語に8言語を追加し、24言語に対応します。端末のデバイスエージェントであるBixbyには、ポーランド語、タイ語、ベトナム語が加わります。利用者は設定項目の正確な名称やメニューの場所が分からなくても、日常的な言葉で必要な機能を頼めます。
Bixbyの追加言語は10月14日から提供され、Galaxy AIの追加言語は10月末から順次提供される予定です。詳細な日程や利用できる機能は国や端末によって異なり、Galaxy AIの追加言語の一部では設定アプリから言語パックをダウンロードする必要があります。Samsungアカウントへのログインとデータ接続が必要なBixbyも、国・地域・言語によって利用可能な機能が異なる場合があります。同社は、すべてのアクセントや方言、表現が認識されるとは限らず、実際の性能は発音、音量、周囲の環境によって変わる可能性があると案内しています。