CourseraとUdemyが合併、統合スキル開発プラットフォームへ
Coursera
2026年5月12日 (火)
- •CourseraとUdemyが合併を完了し、統合型のスキル開発プラットフォームを設立した。
- •新体制は学習者2億9,000万人、法人顧客1万8,000社、コース数31万5,000を擁する規模となる。
- •現時点では、ユーザーの料金体系やプラットフォーム利用、講師との契約に一切の変更はない。
CourseraとUdemyは2026年5月11日に企業合併を完了し、統合型スキル開発プラットフォームを創設した。最高経営責任者(CEO)のグレッグ・ハート(Greg Hart)は、両社の補完的なリソースを統合することで、学習者、顧客、講師に対してより良いサービスを提供することを目指すと表明した。
合併後のネットワークは2億9,000万人の学習者と1万8,000社の法人顧客を抱え、9万5,000人のコンテンツクリエイターが支える。プラットフォーム上には大学や業界パートナーから提供された31万5,000ものコースが掲載されている。新会社は、この基盤を活かして、単なるコンテンツカタログからAI時代に対応したスキル提供プラットフォームへの移行を図る方針だ。
現在の学習者のアクセス権、サブスクリプション料金、プラットフォームの機能に変更はない。同様に、コンテンツパートナーや講師についても、スキル発見から開発、認証までを連結するプラットフォームの統合を進める間、既存の契約やサポート体制に直ちに影響が出ることはない。