WindowsのCopilotキーを無効化する方法
The Star
2026年7月26日 (日)
- •「NoCopilotKey」ソフトウェアは、専用のCopilotキーを従来のCtrlキー機能に再割り当てする。
- •開発者のダン・ワイス(Dan Weiss)は、マイクロソフトのAIショートカットを無効化する無料ユーティリティをGitHubで公開した。
- •このソフトウェアは起動時に自動実行され、Windowsのシステム設定から管理やアンインストールが可能である。
多くのWindowsノートPCで標準搭載されているCopilotキーは、無料ソフトウェア「NoCopilotKey」を使用することで、従来のCtrlキーとして機能させることが可能だ。ダン・ワイス(Dan Weiss)が開発したこの軽量なユーティリティは、マイクロソフトのAIアシスタントを意図的に利用しないユーザーが、キーの本来の入力機能を復元できるようにする。
ユーザーはGitHubの公式リポジトリから、アセットセクションにある「NoCopilotKey.zip」を選択してツールをダウンロードできる。インストールにはフォルダを解凍し、「NoCopilotKey Installer.exe」を実行する必要がある。プログラムはインストール後、システムの起動やログイン時に自動的に実行される。
一時的にキーの再割り当てを解除したい場合は、Ctrl+Alt+Deleteでタスクマネージャーを開き、「NoCopilotKey」プロセスの「タスクの終了」を選択すればよい。ソフトウェアはWindowsの「プログラムの追加と削除」メニューからいつでも完全にアンインストールできる。なお、キーの機能はソフトウェアで変更されるが、キー本体に印刷された物理的なアイコンは、シールなどで隠す以外に方法はない。