Google、FitbitアプリをGoogle Healthアプリへ統合
Google Blog
2026年5月12日 (火)
- •Googleは2026年5月19日にFitbitアプリを「Google Healthアプリ」へ刷新する
- •Gemini AIを搭載し、ヘルスコーチ機能、ワークアウトプラン生成、記録要約を提供
- •「Fitbit Air」デバイスを同時発売し、データ同期の統合と新しいプライバシー管理を導入
Googleは2026年5月19日、Fitbitアプリを「Google Healthアプリ」へと名称変更し、Gemini AIモデルによる統合プラットフォームへと刷新する。本アップデートにより導入される「Google Health Coach」は、自然言語を介してユーザーのワークアウト提案や医療記録の要約を行う。
刷新されたインターフェースは「Today」「Fitness」「Sleep」「Health」の4つのタブで構成され、カスタマイズ可能なダッシュボードとHealth Connect、Apple Health、Google Health APIを通じた拡張データ統合を特徴とする。米国ユーザーは医療記録をアップロードし、検査結果やバイタルサインを追跡可能となる。また、24時間装着を想定した新型トラッカー「Fitbit Air」も発売される。
Googleは、健康データを広告目的には利用しないと明言しており、ユーザーはデータの削除権限を保持する。既存のFitbitユーザーは自動的に移行される一方、Google Fitユーザーには2026年後半に移行の案内が送られる予定である。