OpenAI、初となるハードウェア製品「Codex Micro」を発表
CNBC TV18
2026年7月1日 (水)
- •OpenAIは同社初のハードウェア製品となる「Codex Micro」を7月15日に発売する予定だ。
- •本製品は周辺機器メーカーのWork Louderと共同開発したプログラム可能なマクロパッドである。
- •Codex Microは、2026年後半に発売が予定されているOpenAIのコンシューマー向けハードウェアプロジェクトとは別個の製品である。
OpenAIは、初となるハードウェア製品「Codex Micro」を7月15日に発売すると発表した。このデバイスは、開発者やクリエイティブな専門家向けに特化したメカニカルキーボードやマクロパッドで知られるWork Louderとの共同開発製品である。公式Xアカウントでの発表では「Codex」のショートカットを最適化するアップグレードとして紹介され、物理ボタンを複数備えたコンパクトな四角形のシルエットが公開された。
公式な仕様は明らかにされていないが、外見はWork Louder製の既存製品「Creator Micro 2」と類似しており、メカニカルキーボードのスイッチやジョイスティック、タッチセンサーを備えている。ユーザーはこれらの物理トリガーに独自のコマンドや繰り返しのワークフローを割り当てることが可能で、AIを活用したソフトウェア開発作業の効率化が主な目的になると見られる。
Codex Microは、以前から噂されているジョニー・アイブが関与するコンシューマー向けハードウェア計画とは異なるものだ。OpenAIの最高グローバル担当責任者であるクリス・レヘイン(Chris Lehane)は、この主要プロジェクトが2026年後半のリリースに向けて順調に進んでいることを認めている。Codex Microの価格や対応OSなどの詳細は、7月15日の公式ローンチ時に公開される予定である。