Pan IIT Alumni IndiaがAIシンクタンク「Pariniti」を設立
freepressjournal.in
2026年5月30日 (土)
- •Pan IIT Alumni IndiaはインドのAI政策とイノベーションを推進するため、シンクタンク「Pariniti」を設立した。
- •本イニシアチブは半導体、クラウドインフラ、ガバナンス枠組みを含むAIバリューチェーン全体を対象とする。
- •50~60名の専門家で構成され、経営コンサルティングファームのPraxis Global Allianceが調査パートナーを務める。
Pan IIT Alumni India (PIAI) は、インドのAI政策とイノベーションの進展を形作るための専門シンクタンク「Pan IIT AI Niti (Pariniti)」を設立した。木曜日にムンバイのBombay Gymkhanaで開催された会合でソフトローンチされ、業界リーダーや上級卒業生、スタートアップ創業者、投資家、政策専門家らが参加した。当シンクタンクは、半導体、クラウドインフラ、データセンター、エネルギーシステム、アルゴリズム、ガバナンス枠組み、AIの実用アプリケーションといったAIバリューチェーン全体を包括する独立したプラットフォームを目指す。
Pan IIT Alumni India会長のプラバット・クマールは、産学官とスタートアップエコシステムの連携を促進し、インドのソートリーダーシップを強化する目標を強調した。Parinitiは5~6の専門部門を運営し、CEOやベンチャーキャピタリスト、公務員、学者など約50~60名の専門家を厳格なプロセスを経て選出する。
調査活動や政策議論、白書作成を支援するため、PIAIはインドの経営コンサルティングファームであるPraxis Global Allianceと提携した。提携に基づき、研究成果から生じる知的財産権はPan IIT Alumni Indiaが保持する。Parinitiは今後、定期的なオンライン討論や協議を通じて、政府機関や業界関係者向けに実行可能な政策提言を行う予定である。なお、本組織は世界で50万人以上のIIT卒業生ネットワークを背景に持つ。